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平成電電よ…だめなのか。

去年の4月から、自宅では平成電電の直収電話「CHOKKA」を使っている。その平成電電が完全に破産して清算に入るらしい。

坊主頭の佐藤社長を筆頭に怪しさ満載の平成電電だったが、そもそもは当時電話加入権を36000円で買い取るキャンペーンをしていて、その一時的なカネに目がくらんで巨人NTTから乗り換えたのだった。ところがこの平成電電、意外にもけっこういい会社で、コールセンタの応対はしっかりしてるし、ちょっとクレームしたらすぐ話を分かってくれるし、それになによりも電話料金がIP電話以上に安い。しかもこの1年、こちらが気づいたトラブルは一切ナシ。電話はもちろんADSLも、つながらないことは一度もなかった。ADSLの速度もNTTフレッツと比べて遜色は無いし。

ユーザー視点ではそんないい会社だったが、残念ながら再建計画さえも破綻して、清算せざるを得ないようだ。約14万のCHOKKAユーザーの帰趨も未定で、引受企業がいなければ、このままサービス廃止もあり得るらしい。要は固定電話とADSLが使えなくなったり、自宅の電話番号も廃止される可能性があるとのこと。うーん、ちょっとめんどくさそうだ。まあ携帯があるからいいけど、ADSLはどうしようか…。

でも考えようによっては、ちょっと楽しみな点が無いこともない。
(平成電電の社員や、何か被害を被った方に対しては不謹慎だけど…)
それは電話加入権を売ったときの交換条件である「3年間はCHOKKAを使うこと」という最低利用期間規定が失効するのでは?という期待だ。3年間は自宅に光回線を引けないな…と思っていたが、案外早く光化できるかも…。

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