2Lの容器とニフレックが到着。
今日青雲病院から、大腸を洗うための「ニフレック」という粉末と、それを溶かし込む2リットル容器が到着した。
大腸内視鏡検査の当日の朝、約2時間をかけて、このニフレックの水溶液を2リットル、がまんしてがまんして、さらにがまんして飲まなければならないらしい。そうして大腸の内側を洗浄する。
以前テレビ通販で、「おなかの中の老廃物をドカンッ!と出して、いっきに体重を落とせます。」という商品を見たことがあるが、そういうメリットもあるのか?ニフレック…。
今日青雲病院から、大腸を洗うための「ニフレック」という粉末と、それを溶かし込む2リットル容器が到着した。
大腸内視鏡検査の当日の朝、約2時間をかけて、このニフレックの水溶液を2リットル、がまんしてがまんして、さらにがまんして飲まなければならないらしい。そうして大腸の内側を洗浄する。
以前テレビ通販で、「おなかの中の老廃物をドカンッ!と出して、いっきに体重を落とせます。」という商品を見たことがあるが、そういうメリットもあるのか?ニフレック…。
1年に1度ある、生活習慣病予防検診に行ってきた。
自宅から車で10分ほどの青雲病院での受診だが、もう今年で3度目だ。この検診で唯一憂鬱なのがいわゆる「胃カメラ」。その診察時はいつも必ず麻酔をかけてもらう。カメラ慣れ(?)した人は麻酔なしでもいけるそうだが、カメラが入ったときの違和感・嗚咽感はだめだ…がまんできない。一昨年のはじめての胃カメラで「たぶんピロリ菌がいますね」と言われて、ピロリ菌除菌をしたこともあり、その後の経過も気になるので、胃カメラははずせない。
しかし今年は少し朗報が!
過去2回は口からカメラを入れたのだが、今回からは鼻の穴からカメラを入れることができるらしく、鼻のほうがラクらしい。ということで鼻から入れてもらうことにした。前処置で、鼻の穴から何度も麻酔用ジェルを吸い込むのが少し気持ち悪いが、まあ平気。
カメラを入れられたときはさすがに異物感はあるが、落ち着いて胃の中の映像を見る余裕があった。技術の進歩ってすごい。
しかし!最後の最後に残念なお知らせが…。
「念のために、大腸内視鏡を受けた方がいいですね。」
大腸内視鏡…。病院のポスターで見たが、やっぱりおなかにカメラを入れるんだよね。しかも”しり”から。家に帰ってからネットで調べたが、どうも医師のウデ次第で、苦痛のあるなしが決まるらしい。ベテラン医師だとほとんど苦痛はないって。
ベテランかどうかなんて、事前にはよくわからんしな~。あ~憂鬱だ。。。
友人が結婚するらしく、まずは「水族館で記念写真を撮る。」とのことだったので、このまえ見に行ってみた。ただ残念ながら、水族館に付いていく時間はなかったので、その前段階のドルフィンポートで会ってきた。
まずは「新婦の幸せを、遠くから眺め・祈り・撮影する」新郎の斜め後ろ姿。
…おまえ、主役の一人だよ。
そして水族館に移動。背筋を伸ばして新婦の後を追う、新郎。
まあ、しょうがないね。そういうキャラなんだよ。
おめでとう!
以前「行く。」と決めて、行けずじまいだった竹亭鹿屋本店に、ついに行ってきた!
名物(…のハズ)の店主は、今日も元気そうでなんだか安心した。しかし自慢(…のハズ)のひげは少し形が変わっていた。以前見たときはアラブ風だったが、やはり時節柄なのか、今日見たところでは、どちらかというと明治維新というか、文明開化というかそんな感じだった。より具体的には、全体はメキシカンだが端っこだけカイゼル…といったところだろうか。
実は今日は、三重から実母が来ていて、まあおごってもらうので上とんかつ定食を注文した。
「上」だけど千円だ。竹亭は値段がとても良心的だ。上ひれかつでも1,300円だし。
おいしいよ…おいしい竹亭。さすがこだわりの味だ。みそ汁もごはんもキャベツも、全部とんかつとのハーモニーを考えて作られている…ハズ。
そして竹亭を出て、いつもの海上自衛隊鹿屋基地に。
子供と一緒に、防衛問題について考えてみました。
最近のコメント